カマクラフォトグラフィのちょっといい話

デジタル時代に復活した伝説のクラシックレンズを使いこなす

2018年06月14日

 

鎌倉葉山湘南の出張ロケーションフォト撮影カマクラフォトグラフィです。

 

歴史あるカメラレンズのブランド、 ドイツのMeyer-Optik-Gorlitzが、2014年、再び蘇った。デジタル時代のレンズは、目で見た物を再現することに特化されているが、 Meyer-OptikGorlitz は、包括的に撮影のシチュエーションを捉えて、感覚的な描写を可能にするレンズで有名だ。

そのMeyer OptikGorlitzのクラシックレンズが現代に復活すべく、再設計・製造された。フォトグラファにとって、こんなエキサイティングでチャレンジングな機会はない。この特別なレンズ2本を今年、購入した。

 

Primoplan 58 f1.9は、背景に可能性を生み出す「ミラクルボケ」レンズだ。Primoplan 75 mm F 1.9は、ピントのベースシャープネスからボケへの繊細さと光の調和で「マイルドボケ」が実現するレンズだ。75 mmの焦点距離が画角を自然にしつつ、長い焦点距離にある圧縮はない。14枚の絞りばねが、絞り切っても印象的なボケを生み出し、初期開放値が遊びの余地を大きく拡げ、繊細な調和を創る。「伝説のポートレートレンズ」と言われるゆえんだ。

Primoplan 75 mm F1.9は、天才的なデザイナーで知られるPaul Schafter(パウル・シェーファー)が開発した。1936年6月17日、Meyer-Optik-Gorlitz 社は、このPrimoplanを実用新案として登録。今回の新しい仕様のレンズも、同社がエンジニアであるDr. Wolf-Dieter Prenzel(ウルフ-ディーター・プレンツェル博士)と共に開発された。クラシックレンズの特性を受け継ぎながら、デジタル撮影に見事に適応させたと思う。

 

正直なところ、レンズ購入直後だった春のCM撮影では活かしきれなかった。再来週にPV撮影を控えているので、このレンズを使う予定だ。もちろん、お宮参り撮影や七五三撮影、挙式撮影でも気軽に導入して、とことん使いこなしていきたい。

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